困った病気になっちゃったひとりぼっちな人のために


by ombres
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脱毛という名の喪失(4)

お昼前に猫に起こされて目覚める。

今日もいい天気で、気分はまあまあ。だけど、PCを覗いたりメールしたりするのがダルくて、ナニもかも面倒くさいと感じる。…ああ、コレが噂の骨髄抑制ってヤツ? 白血球や赤血球が少なくなって、ダルくて疲れやすくなるってヤツ? 



いや、ヤバイ。そうではなくて、単に私お得意の「だらけ病」かもしれない。毎日、きちんと生活する事を習慣つけるべきでしょう。気分がノらなくても。で、張り切って立ち働くために、掃除をする。部屋全体に掃除機もかける。布団も干す。カバーやシーツも洗濯する。問題なくできたので疲れはサボり病だったと判明した。

近所の八百屋まで買い物に行く。野菜をたっぶり入れたスープを作る。山盛りフルーツ(リンゴ、バナナ、苺)とヨーグルトを食べる。帰り道にある草加煎餅のお店で、煎餅を買う。アイスクリームも買う。今までダイエットのために我慢していた物も、もうこうなったらどんどん食べる事にした。食べたい物を、食べたいだけ食べるんだ。太ったっていい。どうせそのうち痩せるだろう。たぶん。

乳がん自助グループの資料や、ガン関連本を読みまくる。L先生の本を読むと、やはり抗がん剤に対する恐怖ばかりが新たにされる。ぎゃ、おまけに千葉敦子さんがやってた壮絶な副作用の抗がん剤のアドリアマイシンって、私のと同じじゃん? 彼女も最初の1、2回は楽勝と思ったが、次から大変な事になったという…。私もな訳?マジで?…しかし、最新の先生の本では「全身に散らばっているかもしれないガン細胞を叩くには、抗がん剤しかない」というような説明もされているので、私のように育ちも育った腫瘍7センチ超女には、取り合えずそれしかないように思うのですが、どうなんでしょうか?
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by ombres | 2004-02-07 00:00 | 脱毛という名の喪失