困った病気になっちゃったひとりぼっちな人のために


by ombres
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脱げ毛チクチク攻撃にうんざりして、お風呂で頭を剃ってみる。

尼さんの気分。すべすべしていて手触りが良い。
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by ombres | 2004-02-29 00:00 | ファインディング・ケモ
抗がん剤後の最初の一週間は、アローゼン一包では足りないかも。
自分の場合は、一週目、ニ包。二週目、一包。三週目、不要。という感じかもしれない。

ガン保険は実は、それほど儲かってないんじゃないかと思う今日この頃。

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by ombres | 2004-02-28 00:00 | ファインディング・ケモ
~取り合えず、治療計画を尋ねよう~

「ガンですね」

仕事の合間にでも気軽に病院へ出かけた労働者シングルなあなたは、そう一人で告知を受けたはず。

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by ombres | 2004-02-26 00:05 | ガンになったら
~行動は迅速に、悩みはゆっくりと~

胸にしこりがある。分泌液がある。
…そう異変に気付いたあなたはラッキーです。乳腺炎だと言われてすっかり安心し「異常」とも思っていない間にガンを巨大に育ててしまった私のような患者も結構います。

すぐ病院に行きましょう。その際の注意は、

1)どうしよう? 怖い。ガンかも? 死ぬのかも?…などといきなり悩まない
→検査してみなければ、判りません。単なる思い込みの場合もあります。100%ガンなのだと決定してから、いくらでも悩む時間はありますから、後でゆっくり悩む。今の時点では「歯が痛い、虫歯かも?」「じゃ、歯医者行ってみますか」程度の軽い気持ちでいた方がいいです。でも、さっさと行ってください。

→また、早期発見されれば、治療は難しくありません。医学も日々進歩しています。テレビや小説で描写されている「ガン」は悲惨で、「ガン患者」は必ず最後に死にますし、暗くて救いがありませんが、あれはフィクションで、話を演出するためのお約束の脚色パターンが殆どです。必ずしも現状ではありません。私達は文明人です。偏見に満ちた恐怖心は捨てて、サクッと済ませてしまいましょう。

→ところで、検査後ガンではないと判明しても、知り合いガン患者の前で、「私ガンじゃなかったみたい。ラッキ~!!!」などと感動しない方がベター。「だよね~、ガンなんて勘弁して欲しいと思うよね、普通」と、ガン患者としてはつい相槌を打ってしまうが、ガン患者サイト日記などを分析してみると、結構この言葉で傷つく場合が多いようだ。特にガン患者友の助言を受けて検査したような場合に、気をつけよう。むやみに患者を傷つけないように。

*ガン患者もむやみに傷つくの禁止。
自分が実際にガンになるまでの認識は、身近にガン患者でもいない限り、口には出さないけれどその人と同じ程度でお粗末なものだったかもしれない。ガン患者になってから、感じ方や物の見方が変わった場合もあるのだから、そうでない人に自分と同じ程度の繊細さや心配りを期待しない事。人には、実際に経験を通してでないと理解できない事も多い。経験を通しても理解できない場合すらある。相手が期待通りの反応をしなかったかったからと言って、むやみに怒ったり傷ついたりしない事。自分が消耗して損する。思春期の人格形成にはそのような過程も大事だが、患者期にはなるべく無用な消耗は避け、パワーを治療に向けよう。


2)忙しくてそれどころではない…などと後回しにしない
→ネット上のガン患者一般的経験談を分析すると、親の介護、子供の受験、仕事が大変、家庭内不和、経済的危機、そのような人生で最も忙しい時に発病しているケースが多いです。私もそうでした。肉体的にも精神的にもストレスの時期に抵抗力が弱まるのも、ガン発生原因でもあるのかもしれません。だからこそ、即、病院に行きましょう。その1日を惜しんだために、命を危険に晒し、長い期間を治療に費やさなければならなくなってしまうかもしれません。その検査費用を惜しんだために、もっと大きな出費をしなければならないかもしれません。


3)「乳」に関係ないお医者には診せない
→異変を感じたのですから、専門家を訪ねましょう。乳の場合は、「外科」です。大きな病院ですと「乳腺外科」と分かれている場合もあります。「婦人科」は子宮器担当で、乳が専門ではありません。「内科」は基本的に内臓担当なので、乳は専門外です。専門医でないと、乳に関する経験やデータが決定的に不足しています。また、それらの医者は、「乳」に特化して勉強、研究、臨床している訳ではありません。「乳」に執着し情熱を注いでいる専門の先生に診てもらいましょう。医学的な意味で、ですが。
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by ombres | 2004-02-26 00:00 | ガンになったら
眠い。ひたすら眠い。
これが副作用なのかしら?と考えてみるが、単に春眠だからという説もあるし、迫り来るピリオドの眠さの可能性もある。同じAC仲間のKさん(Kさんが沢山いるので複雑)によると、ACを2回やった程度でピリオドは無くならなかったらしい。だから、今回も、まだあるのかもしれない。

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by ombres | 2004-02-25 00:00 | ファインディング・ケモ
~心の支え、励み、きっかけとなる物~

シングルはシングルですので、愛する配偶者はいません。子供もいません。

ですから、「ああ、旦那のためにも長生きしよう」とか「子供がXX歳になるまでは、頑張ろう」とか、他の誰かを張り合いにするのは難しいものがあります。それ始めちゃったら、むしろ妄想チックで恐ろしいです。また、「親より先に死ねない」も張り合いの可能性としてアリですが、シングルもいい歳になっていると、その親すらもういなかったりします。


1)自分の楽しみを見つけよう

→他人を張り合いにできないのですから、自分の中に張り合いを見い出すしかありません。

シングルですから、今まで、自分のためにお金や時間を結構贅沢に使ってきたはずです。趣味の欠片がどこかにあるはず。何でもいいですから、「良くなったらXXしよう」と計画を立てて、それを張り合いにしましょう。「イタリア語を習う」とか、新しい事にチャレンジするのもいいですね。


2)友達と仲良く

→同じような独身女性(もしくは男性)の友達はいませんか? 老後の茶のみ友達と思って付き合ってきたような相手がいれば、「良くなったら、一緒にXXしよう」とか「XXへ行こう」とか、一緒に計画を立てるといいかもしれません。

→独身生活で年老いていくと、大事になってくるのは、「お金」と「友達」です。この二つがあれば、一人の老後も一人の病気も、惨めではありません。「お金」は今更どうにもなりませんから、せめて「友達」は大事にしましょう。

→友達がいない場合:「仕事で忙しくて、それどころじゃなかった」…では、これから作りましょう。サポートグループでもボランティアでも、積極的に顔を出して友達を作っておきましょう。

→友達なんか、いらない:…まあ、そういう生き方もありますので、本人がいいなら、いいでしょう。


3)鬱に注意。

→鬱はストレスと環境の変化によって引き起こされる恐れがある、と言われています。脳内神経伝達物質のバランスが乱れてしまうのが原因の1つとされています。根性や気合でどうこうなる病気ではありません。

→「ガン」と宣告されただけでも、相当なストレスです。あなたの心は気が付いていないけど、相当傷つきました。麦踏された状態の麦を想像してみてください。ペシャンコです。

→シングルの人は、もし自宅療養をしてしまうと、一人暮らしですので、長い間、誰とも喋らない…などと言う事が有り得ます。気分が悪い時には一人でいるのもいいのですが、そうでない時にこれが続くと気分がひたすら滅入るおそれがあります(オタク以外)。

→ストレスがストレスを生み、生活の変化がまたストレスを生じさせます。

→一日一度は外出してみる。着替えて、メイクして、外に出るだけでも気分転換になります。近所のコンビニでも、マンションの中庭でも可。

→生活リズムが崩れると、鬱の危険性が増えます。誰にも束縛されないので、いつ起きても、いつ寝ても自由なのですが、体が相当辛いとき以外は、きちんと起きて、寝て、食べて、なるべく規則正しい生活を送るようにしましょう。

→暗い気分になったり、やる気が出ないのは、必ずしも「鬱」のせいではありません。誰でも、自分が「ガン」だと思えば、暗い気分にもなるし、治療のせいで疲れ易く、何をやる気にもなりません。以上の症状が出たからと言って、即、「鬱」に結びつけるのは、いささか短絡的に思えます。

→治療の副作用以外でも日常生活に長期に渡って支障が出るようでしたら、専門医に診てもらった方がいいです。「鬱」は程度も色々ありますが、本当に何も考えられず、そして、できなくなります。でも、薬で、必ず良くなります。

鬱については、ネットにも色々情報がありますので、調べてみると良いかと思います。


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by ombres | 2004-02-24 00:10 | 自分を不幸にしないために

6) 自戒・Q&A

どうして、私が?
どうして、今?


サダメだ。
もうなってしまった事をグダグダ言わない。

私だけがこんな目に遭って、不公平だ。


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by ombres | 2004-02-24 00:06 | 自分を不幸にしないために
滅入らない

日本の病院は暗い。汚い。通院だけでも気分が滅入る。

最近では、ホテルのように素晴らしい病院も稀にあるが、殆どは汚いし、狭いし、臭いし、無機質でつまらない空間だ。海外のクリニックのように、ふかふかのカーペット敷き、ナチュラルウッドのインテリア、広々とした心地よい空間…なんてのはまず期待できない。

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by ombres | 2004-02-24 00:05 | 自分を不幸にしないために
「闘病」…「病気と闘う」という言葉は素晴らしい。

しかし、もともと肉食人種ではない、すなわち生命維持のために、命を賭けて戦ってきたわけではない農耕民族DNAを保有している日本人に、「戦う人生」が向いているとは限らない。弱肉強食なんて、おそらくもっと向いていない。

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by ombres | 2004-02-24 00:04 | 自分を不幸にしないために
「乳ガン患者」という同一カテゴリーであっても、元々自分と合わない人とは何をしたって合わない。

変な人は変。
相手もこちらを変だと思っている。人生は思っているほど長くない。無理して付き合う事はない。時間の浪費だ。

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by ombres | 2004-02-24 00:03 | 自分を不幸にしないために