困った病気になっちゃったひとりぼっちな人のために


by ombres
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婦人科検査

年に一度の、けい癌と体癌の検査。
異常なさそう。

筋腫は2つあるけど、ホルモン治療で抑えられているのか、
大きくなってもいない。

四谷のクリニック。
上にミクニが入っている。
アンチエイジングプレートは、栄養のバランスが取れていて素晴らしい。
最近、食欲皆無だったけど、完食。

親友のTと、去年患者の仲間入りしたHさんとランチ。
Hさんが一通り治療終わって、職場復帰もした「全快祝い」。
ホルモン治療の副作用が色々あるとの話を聞く。

私の転移のことは、滅入らせてしまうだろうから伏せておく。

夜、主治医からメールと電話。
とりあえず、XC(ゼローダ&エンドキサン)で様子見ましょうとのこと。
脱毛は避けられないけど、点滴抗がん剤より副作用軽い。
しかし、きちんと「量」を入れなければいけない。

私は、ゼローダを再発防止のために、もう6年も飲んでいた。ゼローダは副作用が殆どない。脱毛もしないし、手足があれたり、間接痛、倦怠感がある程度。自分ががん患者であると忘れるくらい、全く普通の生活をしていた。でも、最近は、風邪のとき、出張の時、調子悪い時にはサボっていた。サボりへの戒めのように、転移が現れた。トホホ。

6年も続けたら耐性が付いてしまうのではないか?と謎だったが、
エンドキサン(シクロフォスファミド)が、ゼローダの酵素を誘導し、
もう何年も抑えられている患者さんもいるとのこと。

骨と脳に転移がなければ、とりあえず、治療法決定。17日に、また関西行って脳のMRI撮るので判明。関西までの通院は無理か、元の都内の病院に戻った方がいいか(そっちも結構遠いんだけど)、17日に話しましょうとのことに。

主治医曰く、これからは、時間の勝負、体力勝負になる。
乳がんは、打つ手がたくさんある方だが、体力が追いつかないとそれも使えない。自分の癌は、割と素直に治療に反応するタイプだろう。だから6年も眠っていた。また、騙して、眠らせる。一生続けていかねばならないが、薬を変えながら上手にコントロールできるはず。もちろん、仕事も、以前のようなペースでは無理だが、ストレスにならない程度で続けられる。

そうか…。

と、言うことは、これからは、一生ハゲなのか…。

転移や再発繰り返して亡くなった友達のOさんが、

「治療は頑張れる。だけどさ、もう自分は死ぬまでハゲなのかと思うと、ちょっと悲しい」

そうメールで書いてきたのが思い出された。
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by ombres | 2010-08-11 14:30 | 検査